毎日のルーティン家事リストで時短!赤ちゃんがいても自分の時間を作ろう
育休中って休み中とは言うものの、0歳児の育児に家事に大変ですよね。
確かに時間はあるんだけど、細切れにしか時間が取れない。。
赤ちゃんが朝寝・夕寝した小一時間、授乳後の機嫌のよい数分間。
まとめて家事をする時間、ゆっくりと休む時間が取りづらいです。
一番長いのは2時間の昼寝でここが一番作業ができるポイントだから逃さないようにしたい!
だからこそ、毎日の家事はルーティン化して余計なことは考えないように作業して時短です。
毎日の家事リストのメリット
- 次に何の作業をしようか考えなくて済む
- これやり忘れた!が防げる
- 順番があるから手戻りが防げる
例えば、朝に晩ご飯を決めておけば、冷凍肉を解凍して昼には作り始められます。
朝に解凍してないと電子レンジで別途解凍する手間が掛かってしまいます。
また忙しい朝に、天気予報をチェックしながら、シーツの洗濯と乾燥機できる洗濯物と赤ちゃん用の洗濯物と、洗濯する順番を考えてるとなかなか洗濯を始めることができません。
夜に決めておけば、朝ご飯の支度とか、お腹が空いて泣いている赤ちゃんの授乳にバタバタする時間でもサッと洗濯を回して干すことが可能です。
私の毎日の家事ルーティンリスト
(生後四カ月のベビーの生活リズムに合わせて作成)
起床後
・洗濯をまわす
朝寝の時間
・晩ご飯を決める
・お風呂を洗う
・部屋の掃除
昼寝の時間
・昼食をとる
・晩ご飯を作る
・洗濯をたたむ
夕寝の時間
・晩ご飯セッティング
自分の晩ご飯の時間
・長女の連絡帳とお手紙のチェック
・麦茶を沸かす
・明日の洗濯物を決める
リストは紙に書いて貼る
この家事リストを紙に書いて、一番目に付く場所に貼り付けます。
私の場合は一番座る時間の長い、ダイニングのティッシュボックスに。
目の前にずっとあるからすぐ目に入るんですよね。
慣れてくれば見なくても無意識に体が動くようになりました。
まとめ
こんなことわざわざリストにして書かなくてもできるよって人も多いと思いますが、産後は頭の回転が悪くなっていると感じるので書いたほうが忘れず便利です。
特に生活時間がガラッと変わってしまったときは、生活に慣れていないので特に効果があります。
でも結局この家事リスト、育休中の一年間ずっと貼りっぱなしでした。
次何やるんだったかな?って考えるより見たほうが早いんです。
赤ちゃんはものすごいスピードで成長するので、家事リストも見直しが必要ですけどね。
私の例は生後四か月のある程度生活リズムが整って、3回昼寝してくれる場合です。
まとまった昼寝の時間にまとめて作業すれば、夕寝の時間は自分時間を確保できます
新生児から赤ちゃんの生活リズムが整うまでは、寝れるときに寝て、できるときにできることをする生活で良いです。というか、それしかできませんよね。。
そしてもう少し成長したら夕寝や朝寝が無くなってきます。
逆にしっかりと遊ぶ時間を作って疲れさせてあげないと夜寝られなくなってきたりする子もいます。。
そのときはまた家事リストの時間帯を見直しました。
忙しい育児・家事に追われる生活の中でも少しでも考える時間を短縮して、自分の時間を確保できるようにサクッと作ってみませんか?
老後のお金いくら必要?ライフプランを立てるために調べました
ライフプランシートを作成するにあたっては、ライフイベントの洗い出しとその必要経費を算出することが重要です。
ライフイベントが漏れていたり、そのイベントで必要な費用が大幅にずれていると、プラン自体がだいぶ狂ってしまうからです。
その中でもまずは「老後」の費用の平均値を調査し、老後に発生するイベントを洗い出しました。
老後に掛かる費用
・生活費
基本的な生活費です。
住居、保険、携帯、食費、光熱費、日用品、車費、被服費、税金、社会保険等です。
・医療費
自分の病気・怪我に掛かるものなので、ライフプランとしていくら予定して良いのか難しいです。
でも平均的に掛かる費用を調査してライフプランに乗せたいと思います。
年金が月額20万程度の過程の場合、一ヵ月の最高自己負担額は57,600円で済みます。
(年金が12万以上26万以下なら今回のケースが適用)
しかし差額ベッド代や食費が別途平均7,837円かかります。(厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況 平成29年7月1日現在」より)
平均の入院日数は約20日。(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」より)
7,837円×20日=156,740円
高額療養費限度額の57,600円+自己負担額156,740円=214,340円
手術するような大きな入院したら20万円程用意が必要ということです。
これが例えば3ヵ月入院したら単純計算ですが、60万円必要です。
でも民間の医療保険に日額5,000円給付されるタイプに加入していれば、
7,837円-5,000円=2,837円/日 で済むことになります。
その場合、2,837円×20日=56,740円 となり、一ヵ月約11万円で済みます。
高額療養費限度額の57,600円+自己負担額56,740円=114,340円
そのため、最低でも入院日額5,000円の医療保険には加入したほうが安心だと考えています。
・介護費
平成30年度 生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」によると、
介護期間の平均は54.5カ月(4年7カ月)です。
しかしこちらは現在介護中の人も含まれるのでもっと長くなる可能性があります。
厚生労働省の調査によると、
女性の場合、健康寿命は74歳 → 平均寿命は87歳 、その間13年間あります。
こうみると約10年くらいは介護が必要な期間と考えてもおかしくありません。
また今後寿命は延びると予想されますが、その分介護に関わる期間も延びると予想されます。
要介護認定を受けている人の年齢別割合をみると、平均寿命を超えた80歳から要介護の確率増加します。
75歳を超えたら、要介護認定や認知症の可能性が出てくると考えておいたほうが良いです。
85歳を超えたら、ほぼ介護されている可能性が高いとするのが無難です。
要介護認定3になると排泄が一人でできないレベルです。
そう考えると3以上は施設で暮らさないと大変なレベルと考えられます。
要介護認定3以上は特別養護老人ホームという、安価な公的施設に入れます。
平均月額費用は14万円。
要介護2以下でも認知症になると施設で暮らさないと大変なこともあるそうですが、
要介護2以下は在宅介護ができるレベルと仮定します。
在宅介護の平均自己負担額は6.9万円です。(家計経済研究所「在宅介護のお金と負担 2016年調査」)
・住まいのリフォーム
リフォームO-uccinoの記事(https://o-uccino.com/front/articles/48435)で統計を見ると、築6~10年で約80万、11~20年で160万掛かっています。
老後に限ったことではありませんが、10年ごとに約120万円程度用意できると安心です。
毎月1万円積み立てる想定です。
・車の買い替え
こちらは懐具合によりますが、10年を超えるとガタが来るので買い替えの検討が必要になります。
・お墓
こちらは先祖代々の墓に入るのか、新しく建てるのかで全く変わってきます。
新しく建てるのであれば、70~200万円が相場と幅広いですが、永代使用料等も含め200万程あれば平均的なお墓が建てられると考えられます。
・葬儀費用
平均額は196万円です。(日本消費者協会の「第11回『葬儀についてのアンケート調査』報告書(2017年)」)
ですがこちらも規模によりピンキリ。簡易で良ければ20万円ほどでもできます。
自分もいつ死ぬかは分かりませんので一度見積もりを取ってみたいと思っています。
・学び直し
人生100年時代に突入しますので、定年後に学びたいことを学び、働くという選択肢があります。
その学びのための学費です。
・子供・孫への費用
少子化が進んでいますが、孫への出費はついついかさむというのは今後もついつい続いていくと思われます。
まとめ
老後に2000万必要というのが一時期話題になりましたが、こう考えると平均的な暮らしをしようと思うと2000万じゃ足りません。
生活費や孫への費用など、平均値だけでは分からない自分に合わせた金額を確認する必要もあります。
逆に老後にお金が余り過ぎる場合は、貯蓄ばかりに目を向けず今の生活を充実させるためにお金をどのように使うかを考える必要があるかもしれません。
そして年金も当てにできない今、貯蓄だけでなく、老後にも収入を得るためのルートを準備しておく必要があります。
老後の費用を考えてライフプランを立てることは、今の生活をただがむしゃらに続けていくだけで良いのか、見直すきっかけにもなると思います。
正確なライフプランシートを作る!まず確認すべき4つのこと
ファイナンシャルプランナー資格を勉強しながらライフプランシートを本気で作成してみました。
正確なライフプランを立てるために確認した情報を残したいと思います。
夢プランの洗い出し
必要最低限の、住居費、教育費等は漏れないとして、夢プランを洗い出しが必要です。
例えばこのようなプランです。
・5年後に独立したい
・3年後にマイホームを購入したい
・旅行は5年毎に海外へ行きたい
・子供は留学させてあげたい、
・早期リタイアしたい
これって自己分析に直結していくんです。
きちんと自己分析と今後のキャリアプランを立てれていないと、ただ消費・浪費だけに焦点をあてたライフプランになってしまいます。
消費・浪費というのは、ただ大きなテレビが欲しい、ただ旅行に行きたい、とか自分の人生にとって価値を与えてくれないお金の使い方です。
どのような人生を送りたいのか、何を手に入れると幸せになれるのか、を真剣に考えて夢プランを立てるのが理想です。
本来はライフプランを立てる前に自己分析・自己理解、そしてキャリアプラン・本来の意味でのライフプランが必要なのです。
今後予想されるイベントの平均値
今後の人生において必ず必要となる、イベントと費用があります。
ほぼほぼ必要になると分かっているのですが、それにどれぐらいの費用が掛かるのか案外分かりません。
でも生活費については、国がデータを統計しているものってすごく多いです。
物品の相場は、国が統計していなくてもネットで調べれば分かります。
私は以下のイベントの平均値を調査しました。
・教育費(幼稚園~大学までの費用、奨学金、児童手当)
・車費(年間40万も維持費が掛かる!)
・介護費(在宅介護と老人ホームに掛かる費用と介護が必要になる平均年齢等)
・医療費(入院したらいくら自己負担が掛かって、どれぐらい入院が必要になるか)
・住居費(戸建ての維持費・マンションの維持費)
・葬儀費用・お墓
全てにおいて平均値のデータを抽出してきちんと出典元までたどって確認しました。
こちらはブログで追々書いていきたいと思っていますが、やっぱり様々なところでお金が掛かります。
介護等は数十年後のことなので、制度も世の中も変わっているので費用感も大幅に変わる可能性が高いですがとりあえずは必要な費用として勘定しておくことが必要です。
現在の家計簿を把握
現状の生活費の把握です。
これってきっちり家計簿を付けていないと把握できません。
そもそもこれが無いと正確なキャッシュフロー表は書き出せません。
家計簿を付けるのが面倒臭いので、私はマネーフォワードを使っています。
そしてすべての支払いをカードにするのです。
すると知らぬ間に家計簿ができあがっているので品目を見直して修正するだけ。
意外と旅行や家具家電の購入費用って突発的なものが多くて年間合計として分かりにくいです。
そういうものも合計されるので分かりやすいです。
加入している保険
保険って毎月知らないうちに引き落とされているので、見落としがちですが生涯の合計を見るとものすごい大金になっていたりします。
でも日々の生活に忙しく、何の保険に入っているのか見直す機会って全然ないです。
どの保険にいくら掛けているのか、しっかり一覧表を起こすと、もしものときにも安心です。
一度全ての保険証券と資料を広げて確認すると良いです。
まとめ
これでかなり細かなライフプランシートを作成することができました。
但し人生には変化が付きものです。
ライフプランシートが正確であっても病気になったり仕事を辞めることになったりするとあっという間にプランは崩れてしまいます。
定期的に見直すということが大事です。
今回ライフプランシートを作成するにあたり、家計簿の理想割合の算出をしたり、各種イベントの平均値を様々な資料から抽出して作成できるようにしました。
このテンプレートを元に誰かの相談に乗ってみたいなぁというのが次の私の目標です。
0歳育児ママが育休中にFP3級を一発合格した方法
こんにちは、いろはです。ただいま育休中のワーママです。
育休中に何か実のある資格を取得したいと思い、前から取得したいと思っていたファイナンシャルプランナーに挑戦しました。
仕事は金融関係とは全く関係のないSEをしています。
投資や保険、ライフプラン、家計管理などのお金の分野は元々興味があったので、しっかり学んでみようと受験しました。
0歳児の育児をしながら勉強なんてできるのか?と思いましたが、家事は極力やらないように時短して、夜間授乳に起きた毎晩30分間コツコツ勉強しました。(正直できない日も多かったですが。。)
ですがその甲斐あって、無事FP(ファイナンシャルプランナー)3級を合格することができました。
育児しながらどのように合格ができたのか、勉強しようとしている方の参考になれば幸いです。
- FP3級とは
- 難易度は入門レベル・合格率7割
- どのような勉強ができるか
- 金融知識素人レベルの私の勉強時間は50時間
- 受験するまでの勉強スケジュール
- きんざいと日本FP協会、0歳育児ママはきんざいがおすすめ
- おすすめのテキストと問題集
- 数字アレルギーの人の勉強のコツ
- まとめ:FP3級は受けたほうが良い資格なのか?
FP3級とは
ファイナンシャルプランナー3級とは、実生活に身近なお金のことを体系的に勉強でき、生活にも役立つ制度なども学べる資格です。
試験は午前に学科試験、午後に実技試験の二部構成です。
実技試験とは言っても面接などではなくマークシート方式の筆記試験です。
難易度は入門レベル・合格率7割
難易度は入門レベル。私のようにテキスト・問題集のみの独学で取得される方も多いです。
元々投資の知識や保険について詳しい人は学ばなくても分かる問題も多いです。
合格率は7割程度。
勉強時間は10~90時間。元々の知識の差でほとんど勉強しなくても受かる人もいるようです。
どのような勉強ができるか
大きなくくりとして以下の6つが出題分野になります。
- ライフプランニングと資金計画
- リスクマネジメント
- 金融資産運用
- タックスプランニング
- 不動産
- 相続・事業承継
元々私は家計簿やライフプランニングに興味があり勉強を始めましたが、家計簿の管理についての勉強はできません。
ライフプランが作成できるようになることもありません。基本知識が付く程度です。
制度や法律に関する、年金、税金、不動産、相続など、お堅いお勉強が多いです。
保険、投資などもありますが比重は軽かったように思います。
金融知識素人レベルの私の勉強時間は50時間
私は2019年9月に受験しました。
中だるみはありますが、4月に勉強開始したので約5ヶ月間勉強しました。
息子を出産したのは2018年末なので、新生児の眠くて苦しい日々を切り抜け、さらに少し気持ちにも余裕が出てきた生後4ヶ月の頃に勉強を始めました。
まだまだ夜間授乳がある時期なので、夜間授乳で目が覚めた深夜に一人静かに30分間ほど勉強しました。
ただし休日は家族で出かけることも多く体力が持たなかったので基本は平日のみです。
トータル勉強時間としては約50時間程度です。
受験するまでの勉強スケジュール
0歳育児しながらの勉強のため、毎日勉強時間が確保できないため5カ月という長めの勉強期間でした。
4月中旬 参考書購入(ヤフオクで2017年度版を中古で購入)
早速参考書の読み込み10日間
GW~ GWに実家に帰省し忙しくて三日坊主に。5月中旬までやる気出ず三日坊主が続く
5月中旬 再度やる気を出して勉強開始
6月 問題集を購入(2019年度版)
6月中旬 参考書が読み終わり、問題集を開始
7月中旬 試験の申し込み完了
7月末 問題集を一通り終わらす
8月中旬 間違えた箇所のやり直しを終わらす
8月末 通しての過去問を3つ分完了
9月 全体のおさらい&間違えた問題の総ざらい
9月8日 本番
きんざいと日本FP協会、0歳育児ママはきんざいがおすすめ
ファイナンシャルプランナーという資格は珍しく主催団体が2社あります。
ほぼ同じ試験内容なのに不思議ですよね。どちらで受験しても良いのです。
私は「きんざい」を選びました。
理由はきんざいのほうが受験会場が多かったので、近くの会場で受験できる確率が高かったからです。
私の居住地が都市部ではないので近いかどうかは重要事項でした。
試験時間は10時~14時半の最低でも5時間は赤ちゃんと離れることになります。
受験したときは生後8か月。一番の問題は授乳でした。
ミルクを飲んでくれなかったし、6時間空くとおっぱいが痛くなる可能性が高い。
一刻も早く帰宅したかったので近い会場のあるきんざいで受けて良かったです。
おすすめのテキストと問題集
私が使用したテキストはこちら。
図解がとても分かりやすかったです。難しい箇所もイメージで覚えることができました。
勉強を始めた2019年4月時点では年度切り替えの狭間で新しいテキストが出版されていなかったこともあり、節約も兼ねて2017年度の古いバージョンをヤフオク1,000円くらいで購入しました。
FP試験は制度改正により暗記する金額や年数が変更になることも多いので、古いバージョンに少し不安もありましたが、問題集は最新版を購入したので乗り切ることができました。
問題集をやって間違えたところのテキストを読み直しているときに金額が変わっている箇所を確かに1ヵ所見つけました。
逆に言うと1ヵ所しか見つけることができなかったレベルです。
問題集も同じシリーズを購入しました。
間違えた問題をテキストでおさらいするときはリンクしているので同じものを使用することをおすすめします。
数字アレルギーの人の勉強のコツ
制度の年数や上限金額など数字を覚える問題もあるので、数字嫌いの私は苦労しました。
数字そのまま丸暗記が難しいので実生活に結び付けて覚えるようにしました。
例えば
・相続の金額なら、(縁起でもないですが)祖母や両親が亡くなった場合はいくらになるか、
・年金の問題なら、両親はいくらもらっているか、税金はいくら払っているか
・住宅ローンなら、友人や兄弟の住宅ローン事情を参考にいくら借りられるか
身近な実例があると金額のイメージが入ってきやすいので覚えることできました。
ちなみに計算問題は計算機を持ち込んでもOKなので問題ありません。
まとめ:FP3級は受けたほうが良い資格なのか?
勉強して改めて思いましたが資格の勉強とは、実践知識よりルールを覚える役割のほうが大きいです。
合格したからと言って、ライフプランが作成できるようにもなりませんし、家計簿の診断ができるようにもなりません。
但し、年金や税金の仕組みを理解したり、投資の理論や知識を体系的に学ぶことができます。
数値を暗記できたとしても実生活に結び付けて考えることができなければ意味がありません。
または仕事で活かしたいなら2級以上は取得すべきです。
あなたの受験目的はなんでしょうか?
自分の受験目的を考えて勉強すると意味のある資格になるはずです。
こんな0歳育児中のママでも合格できました。
受験に迷っている誰かの参考になれば幸いです。